ソリューション活用イメージ
キャンペーン適用条件
- 対象製品
- Check Point “CloudGuard IaaS”のソフトウェアサブスクリプション+メーカー保守 1年分を6vCPU分
※ 次年度以降のソフトウェアサブスクリプション費用、および保守費用は有償となります。
※ 別途、弊社が提供する「CloudGuard IaaS 導入支援サービス」の同時購入が必須となります。 - キャンペーン適用条件
- (1)2019年3月中までに、ネットワールドの公開事例化にご協力頂けるユーザー様への導入
(2)(1)に加えて、以下A・B いずれかを満たすユーザー様への導入
A)既存でCheck Point製品(製品問わず)を利用していて、今回「CloudGuard IaaS」を新規導入するケース
B)他社UTM製品からCheck Point社のUTMに乗り換えを行い、同時に「CloudGuard IaaS」を新規導入するケース
(3)その他現在商談中案件によっては、弊社で事前審査により対象外とさせて頂く場合もございます。
クラウド事業者が提唱する「責任共有モデル」とは?
クラウド事業者とユーザーとでセキュリティへの責任を共有するというモデル
(AWS/Azure/GCPなど主要なクラウドベンダーで提唱されています)

予測されるクラウドの脅威・リスク・攻撃
① オンプレミスネットワークと同様の対策が必要
- OSやアプリの脆弱性への防御機能
- パケットログ機能
- ボットネットとの通信を防止する機能
- 情報漏えい、搾取を防止する機能
- 未知のマルウェアへの防止機能
② 一般的なL2-4ファイアウォール機能での対策
- ポートフィルタリングのみ
- オンプレミスネットワーク環境では、20年以上前のセキュリティレベル
クラウド・セキュリティ「CloudGuard IaaS」とは?
Check Pointの高機能なUTM製品を仮想アプライアンスで提供
サンドボックスやメール無害化など、クラウド側で標準提供されない高度なサービスをクラウド環境に追加することで、オンプレミスと同レベルのセキュリティを提供
幅広い製品群を持つCheck Pointソリューションは、
マルチクラウド・マルチデバイス時代に必要な「ハイレベルな 統合セキュリティ」を1メーカーで実現します。
インシデント・レスポンスからクラウド対策、モバイル対策まで、
広範囲のソリューションをシームレスに連携させ、インフラ全体への高度なセキュリティを一元的に提供します。